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「貧の妙薬」で、主人公の原田内助の女房のお松さん役を演じてくださった、本倉さつきさんです。

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さつきさんと初めてお会いしたのは1年半ほど前、後輩の舞台に出演した時でした。
今年の始めからキャスティングを進めていく中で、「お松さん」を演じてくださる女優さんを探していたのですが、僕が2月に芝居に出ていた際に再会し、お話を聞いていただき、お願いしました。

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稽古場ではいつも小道具つくりやや衣裳の直しを率先してやってくださったり、手作りの料理を差し入れしてくださったりと、いつも何かと気を配ってくださり、とてもありがたかったです。その姿はすでにお松さんのキャラクターそのもののような感じでした。
そして何より、その芝居です。
舞台も映画もオープニングはとても大事です。
「貧の妙薬」はお松さんとお梅さん(徳永さん)の会話で幕を開けるのですが、お二人がとても良い素敵な幕開きを作ってくださいました。
そしてラストシーンは内助とお松さんのシーン。このラストでもとても温かな夫婦を演じて締めてくださいました。

所属は「劇団BOOGIE★WOOGIE」のさつきさん。今度の出演は9月の公演です。

福田英和さん

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今回の公演では、3つのストーリー全てに出演してくださった、福田英和さんです。

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「片目のジョニ-」ではオニール刑事役。

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「貧の妙薬」では山崎役。
そして「紳士の皆さん、陛下に乾杯!」ではサロ伯爵役。

福田さんは自身の劇団「7の椅子」の公演が4月の終わりから5月始めにかけてありました。
その、劇団の本公演が終ってからARCADIAの稽古に参加されるという、ハードスケジュールでした。
最初、この舞台のお話を福田さんにした時は、「ありがたいんですけど、スケジュール的にちょっと・・・」ということで一旦電話は終りました。劇団の公演があるので当然のことです。しかしそれからものの数分後に、「やっぱり台本だけでも読みたい」」と言ってくれて、郵送しました。
そして台本を読んでくださった福田さんから連絡を頂き、「出演」が決定しました。あの時は嬉しかったです。同じ月に2本の舞台に出演するというのは、とても厳しいことです。スケジュール的にも、精神・体力的にも相当ハードです。しかしそれをものともせずにとても良い仕事をしてくださいました。
稽古場で、また劇場に入ってからも、俺の至らない部分をフォローしてくれたりと、とても助けていただきました。

福田さんの次の仕事が楽しみです(^^)

藤 桃子さん

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藤 桃子さんです。
彼女とは、「紳士の皆さん、陛下に乾杯!」ミス・ピーボディ役の女優さんを探している時に、タイミングよく出会うことが出来ました。
事務所の社長さんと一緒に初めてお会いした時に、その場で台本を読んでいただきました。

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読み終わって、直ぐに彼女は「是非やりたいです!」と言ってくれました。
その言葉を聞いて、僕はとても嬉しかったです。

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その場では何故今回の企画を立ち上げて、公演を打つことにしたのか、僕の俳優としての思い、演劇や映画に対する思いや色々な話をさせていただきました。
その僕の話を聞いてくれている時の彼女の表情にとても安心させられました。
彼女は非常に真面目に役に取り組んでくれ、その演技は安定していて落ち着いてました。
しっかり芯を持っているので、頼もしかったです。
立ち稽古に入って、「陛下~」で一番初めに台本を離したのは彼女と陛下役の矢内さんです。ピーボディ役を彼女に演じて頂いて、本当に良かったと今更ながら思います。

また直ぐに次の作品が控えていて、現在もうそちらの稽古に入っているのですが、そちらも楽しみです。

白山 修さん

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白山 修さんです。
今回の出演者中、最年長の先輩です。

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普段は声のお仕事(ナレーションや吹き替え)を中心にされている白山さん、今回の舞台では龍生さんや戸田くんとトリオのギャング「ジョー・ジョー役」を演じてくださいました。
その声は渋く、味と哀愁のある非常に魅力的な「男の声」、そしてその裏側にはとってもお茶目なキャラクターが潜んでいます。
冗談が本当に大好きな方で、何かといえば笑わされました。
稽古場でも白山さんはいつも早くいらして(実際ほとんど一番乗り!)、率先して色々な作業を手伝ってくださいました。
僕は今回の舞台で初めて白山さんにお会いし、ご一緒させて頂きましたが、本当に嬉しいご縁でした。

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白山さん、いつも開演前には一人で舞台袖にいらしてました。その姿を見るたびに僕は胸が熱くなりました。
素敵な素敵な先輩です。

工藤龍生さん

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さて、途中でストップしたままになっていたキャスト紹介を再開したいと思います。
工藤龍生さんです。

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IMG_kitty.jpgのサムネール画像

龍生さんは、僕の古い先輩で、かつての同門の兄弟子です。
数年間は連絡も取れず居たのですが、2年程前に再会する機会があり、その時は朝まで飲みました。そして語りました。
今回の舞台では「洒落者キティ」という役を演じてくださいました。
羽振りもよく着こなしも上手いギャングの役です。決まってました。
龍生さんは合氣道を修められ、氣の療法士の資格も持ち、現在生徒さんを50人ほども抱えている演技の先生でもあります。

僕にとっては俳優としてとても懐かしく、そして新鮮な感覚をいつも与えてくれる存在です。
公演中もとても気を使ってくださいました。ありがたかったです。

☆余談ですが、龍生さん、酒が大好きで、飲むペースは凄く速いです。役者はみんな飲むのが好きですね。
MATT 伊達玄四郎さんです。
彼とは昨年末の舞台で一緒でした。

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あの時は、割と控えめな感じで物静かな印象でした。しかし今回の舞台では稽古を重ねていくうちに、どんどん発言も多くなり、冗談も増えてえいき、「こんなにしゃべるんだ!」とちょっとびっくりしました。
彼のもう一つの意外な一面は、料理。稽古場に手作りの差し入れを持ってきてくれます。それも「マッシュポテト」「ラザニア」など。とても美味しく、いつも皆で頂いてます。
英語はネイティブ・スピーカーでありながら、そして時代劇もやれる、和と洋の空気を併せ持っていて独特の存在感があります。
自分のビジョンもしっかり持っていて頼もしい、そして面白い俳優さんです。

井桁 零さん

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また間が空いてしまいましたが、気を取り直してキャストの紹介をさせていただきます(^^)
井桁 零さんです。

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彼女との出会いも僕のワークショップが最初でした。とても頑張り屋さんで、好奇心も旺盛です。
一番最初の印象としては、「明るいけど、ちょっと控えめな」感じがしたんですが、殺陣のレッスンでミットを持って彼女の蹴りを受けたところ、その強烈な威力にビックリしました。「剣道やってました」と言うものの、剣道に蹴りは無い。ミットを持っている僕が「痛いなぁ・・・」とおもうくらいでした。
その見た目と強烈な蹴りのギャップは面白かったです。
今回の舞台では、時代劇に初挑戦します。羽二重、かつら、和服での立ち居振舞い、セリフ回し・・・、ものにするのは大変ですが、やらなければ何も始まらない。
新しいことをやる時は、みんな「初~」です。
稽古、本番を通して、沢山のことを吸収して欲しいです。

深澤 昇さん

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僕が2月にお世話になった公演というのは、劇団テアトロ<海>さんの「エキスポ」という公演でした。
そのテアトロ<海>さんから参加してくださったのは、深澤 昇さんです。

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深澤さんはとにかく芸達者!時代劇にも詳しく、羽二重や着付けなど、男性陣の相談役になってくださっています。
例えて言うなら、「眠れる獅子」みたいな方でしょうか。普段は物静かなのですが、芝居に入るとその芸が唸り声を上げて場を支配します。
常に「面白くするには、良い作品にするには、どうすればいいのか?」を探し、また試してくださり、その上予想のつかない芝居を見せてくださいます。稽古でも何度笑わされたことか!
今回の舞台では、3作品全てに登場してくださいます。どのキャラクターも見事です。

大仁田さんと同じく、2月の舞台でご縁を頂いた俳優さんには、あとお二方出演していただくことになったのですが、その内の一人が悠稀咲梨亜さん。

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実は2月の舞台の顔合せで初めて会った時から、今回の舞台の「あの役を・・・」と密かに思っていました。しかしながら、目の前の作品の稽古の最中でもあ り、僕も自分の役のことで忙しかった為、中々その話が出来ずに居ました。
稽古が進むに連れて、その思いは強まるばかり。
そして本番に入り、頃合を見て「時間のあるときに読んでみて」と台本を渡したところ、とても気に入ってくれました。
今回の女性キャスト6名の中でも、最初に出演が決まったのが悠稀さんです。
キャスティング作業は僕にとってはハラハラドキドキの連続でしたが、彼女のおかげで一つ目の安心が得られました。
いつも笑顔で、とても人懐っこい女優さんです。本番での彼女がとても楽しみです。
大仁田寛さんです。
劇団JAPLINを率いていらっしゃるベテランの俳優さんです。

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この真剣な表情・・・いや眠いのかも・・・?
大仁田さんとは今年2月の舞台でご一緒させていただき、それがご縁で声をかけさせて頂きました。
誰の周りにも「観ているだけで面白い!」人というのは一人くらいはいると思いますが、大仁田さんはまさにその人。とても人間味のある温かいキャラクターの方です。まず憎めない方です。
2月の舞台では、ず~っと酔っ払っている役でした。
先月のご自身の劇団での舞台では、時代劇をやられていました。
今回の公演ではまた違った役を演じられ、そのハマリ様ときたら・・・なんとも言えません。
稽古場でも笑いの渦を巻き起こしています(^^)


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