2010年6月アーカイブ

思い出①

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演出の河原さん、実は出演者と一緒に「かつら合わせ」してました。

一つ目。
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二つ目!

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三つ目!!

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非常に珍しい、演出家の「かつら合わせ」でした。

※写真の無断使用は禁止です。必ずご一報ください。
今回、本当にお世話になりました、徳永しのぶさんです。
「貧の妙薬」でお梅さん役を演じてくださり、また時代劇に必要不可欠な「所作指導」として、ご指導も頂きました。

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徳永さんとの出会いは、共通の大先輩の役者さんのご紹介があって生まれました。
初めてお会いしたのは某居酒屋。他の件で打ち合わせ中だった先輩と徳永さんと他お二人ほどいらっしゃいましたが、僕はその場へお邪魔して、今回の舞台のお話をさせていただきました。別れ際には台本をお渡しし、お返事を待ちました。
「お梅さん役」が登場するのは作品の冒頭部分のみ、その後は出てきません。しかし、「冒頭(オープニング)」というのはとても大事で、しかも時代劇となると尚更です。どの方のお返事を待っている時もそうでしたが、徳永さんの時はいつも以上にドキドキでした。
そして快く引き受けてくださる旨のお返事をいただいた時には、本当に嬉しかったです。

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稽古場では特に若手を中心に沢山のご指導をいただきました。所作や衣裳(着付け)やかつらについて等々の技術的なことを始め、内面的なこと、お酒の席でのこと(^^)貴重な経験談・・・お金では買えないものばかりです。
本当に大きな力で支えていただきました。

徳永さんは8月には御園座(名古屋)での公演が控えています。




今回ご出演くださった出演者の皆さんには、本当に感謝しています。
キャスト・スタッフの皆さん全員が、心で仕事をしてくださいました。
今回生まれたこの絆は、大切な大切なものです。

また同じ舞台に立てる時が来ますように・・・。
「貧の妙薬」で、主人公の原田内助の女房のお松さん役を演じてくださった、本倉さつきさんです。

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さつきさんと初めてお会いしたのは1年半ほど前、後輩の舞台に出演した時でした。
今年の始めからキャスティングを進めていく中で、「お松さん」を演じてくださる女優さんを探していたのですが、僕が2月に芝居に出ていた際に再会し、お話を聞いていただき、お願いしました。

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稽古場ではいつも小道具つくりやや衣裳の直しを率先してやってくださったり、手作りの料理を差し入れしてくださったりと、いつも何かと気を配ってくださり、とてもありがたかったです。その姿はすでにお松さんのキャラクターそのもののような感じでした。
そして何より、その芝居です。
舞台も映画もオープニングはとても大事です。
「貧の妙薬」はお松さんとお梅さん(徳永さん)の会話で幕を開けるのですが、お二人がとても良い素敵な幕開きを作ってくださいました。
そしてラストシーンは内助とお松さんのシーン。このラストでもとても温かな夫婦を演じて締めてくださいました。

所属は「劇団BOOGIE★WOOGIE」のさつきさん。今度の出演は9月の公演です。

福田英和さん

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今回の公演では、3つのストーリー全てに出演してくださった、福田英和さんです。

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「片目のジョニ-」ではオニール刑事役。

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「貧の妙薬」では山崎役。
そして「紳士の皆さん、陛下に乾杯!」ではサロ伯爵役。

福田さんは自身の劇団「7の椅子」の公演が4月の終わりから5月始めにかけてありました。
その、劇団の本公演が終ってからARCADIAの稽古に参加されるという、ハードスケジュールでした。
最初、この舞台のお話を福田さんにした時は、「ありがたいんですけど、スケジュール的にちょっと・・・」ということで一旦電話は終りました。劇団の公演があるので当然のことです。しかしそれからものの数分後に、「やっぱり台本だけでも読みたい」」と言ってくれて、郵送しました。
そして台本を読んでくださった福田さんから連絡を頂き、「出演」が決定しました。あの時は嬉しかったです。同じ月に2本の舞台に出演するというのは、とても厳しいことです。スケジュール的にも、精神・体力的にも相当ハードです。しかしそれをものともせずにとても良い仕事をしてくださいました。
稽古場で、また劇場に入ってからも、俺の至らない部分をフォローしてくれたりと、とても助けていただきました。

福田さんの次の仕事が楽しみです(^^)

感謝

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河原です。
千秋楽から早くも1週間が過ぎてしまいましたが、私自身は時間が止まっている状況です。
というのも、打ち上げの後にまんまと風邪をひいてしまいまして、ようやく熱は下がったものの、声が出ない状態が続いています。自宅では98%睡眠しているという始末です(笑)
ところが、この1週間、見た夢と言えば、常に稽古をしている夢でした・・・とはいえ・・・

この公演に取り組んでいた日々は、私にとっては正に夢のような時間でした。
もちろん、全てが過ぎ去った後では、「ああすれば良かった」「こうすれば良かった」と思うことばかりですし、全9公演の全てが満足のいく出来だったわけではありません。
しかし、みんなで意見を出し合って作り上げた舞台を、実に多くの方々が見に来てくださり、
そして笑顔で帰って行かれたことは、言葉にできないほどの感動が私にはありました。

この公演を通じて、私は舞台というものの難しさも思い知りましたし、演出という立場の持つ責任も痛感しました。実に多くのことを学びました。この経験が次にどのような形として結実するのかはまったく分かりませんが、素晴らしいスタッフ、キャストとの出会いも含めて、今後の私の大いなる糧になっていくことは間違いありません。

本当にありがとうございました。

藤 桃子さん

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藤 桃子さんです。
彼女とは、「紳士の皆さん、陛下に乾杯!」ミス・ピーボディ役の女優さんを探している時に、タイミングよく出会うことが出来ました。
事務所の社長さんと一緒に初めてお会いした時に、その場で台本を読んでいただきました。

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読み終わって、直ぐに彼女は「是非やりたいです!」と言ってくれました。
その言葉を聞いて、僕はとても嬉しかったです。

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その場では何故今回の企画を立ち上げて、公演を打つことにしたのか、僕の俳優としての思い、演劇や映画に対する思いや色々な話をさせていただきました。
その僕の話を聞いてくれている時の彼女の表情にとても安心させられました。
彼女は非常に真面目に役に取り組んでくれ、その演技は安定していて落ち着いてました。
しっかり芯を持っているので、頼もしかったです。
立ち稽古に入って、「陛下~」で一番初めに台本を離したのは彼女と陛下役の矢内さんです。ピーボディ役を彼女に演じて頂いて、本当に良かったと今更ながら思います。

また直ぐに次の作品が控えていて、現在もうそちらの稽古に入っているのですが、そちらも楽しみです。

白山 修さん

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白山 修さんです。
今回の出演者中、最年長の先輩です。

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普段は声のお仕事(ナレーションや吹き替え)を中心にされている白山さん、今回の舞台では龍生さんや戸田くんとトリオのギャング「ジョー・ジョー役」を演じてくださいました。
その声は渋く、味と哀愁のある非常に魅力的な「男の声」、そしてその裏側にはとってもお茶目なキャラクターが潜んでいます。
冗談が本当に大好きな方で、何かといえば笑わされました。
稽古場でも白山さんはいつも早くいらして(実際ほとんど一番乗り!)、率先して色々な作業を手伝ってくださいました。
僕は今回の舞台で初めて白山さんにお会いし、ご一緒させて頂きましたが、本当に嬉しいご縁でした。

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白山さん、いつも開演前には一人で舞台袖にいらしてました。その姿を見るたびに僕は胸が熱くなりました。
素敵な素敵な先輩です。

工藤龍生さん

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さて、途中でストップしたままになっていたキャスト紹介を再開したいと思います。
工藤龍生さんです。

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IMG_kitty.jpgのサムネール画像

龍生さんは、僕の古い先輩で、かつての同門の兄弟子です。
数年間は連絡も取れず居たのですが、2年程前に再会する機会があり、その時は朝まで飲みました。そして語りました。
今回の舞台では「洒落者キティ」という役を演じてくださいました。
羽振りもよく着こなしも上手いギャングの役です。決まってました。
龍生さんは合氣道を修められ、氣の療法士の資格も持ち、現在生徒さんを50人ほども抱えている演技の先生でもあります。

僕にとっては俳優としてとても懐かしく、そして新鮮な感覚をいつも与えてくれる存在です。
公演中もとても気を使ってくださいました。ありがたかったです。

☆余談ですが、龍生さん、酒が大好きで、飲むペースは凄く速いです。役者はみんな飲むのが好きですね。

工藤龍生さん

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さて、途中でストップしたままになっていたキャスト紹介を再開したいと思います。
工藤龍生さんです。

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IMG_kitty.jpgのサムネール画像

龍生さんは、僕の古い先輩で、かつての同門の兄弟子です。
数年間は連絡も取れず居たのですが、2年程前に再会する機会があり、その時は朝まで飲みました。そして語りました。
今回の舞台では「洒落者キティ」という役を演じてくださいました。
羽振りもよく着こなしも上手いギャングの役です。決まってました。
龍生さんは合氣道を修められ、氣の療法士の資格も持ち、現在生徒さんを50人ほども抱えている演技の先生でもあります。

僕にとっては俳優としてとても懐かしく、そして新鮮な感覚をいつも与えてくれる存在です。
公演中もとても気を使ってくださいました。ありがたかったです。

☆余談ですが、龍生さん、酒が大好きで、飲むペースは凄く速いです。役者はみんな飲むのが好きですね。

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