2010年5月アーカイブ

善き心

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ARCADIA 第一回公演
お蔭様をもちまして、無事に全公演を終了し、幕を下ろすことができました。

ご観劇くださった皆様、出演者の皆様、スタッフの皆様、応援してくださった皆様、関わって下さった全ての皆様に、心から御礼を申し上げます。
本当に、本当にありがとうございました。

昨年末より企画をし、スタッフィング、キャスティング、諸々の手配と準備をし、稽古が始まったのが4月の半ば。それからは怒涛の様な日々でした。

劇場に入り本番を迎えてからは、またさらに時間の経つのが早く、あっという間に9回の公演が過ぎていきました。

ARCADIA

このカンパニー、公演は、今回参加したメンバー全員で作り上げたものです。
僕は主宰という立場ではあるものの、関わってくださった皆さんが僕を主宰にしてくれたというのが実際のところだと強く感じています。それは本当です。
「公演を打つ」ということにおいては、僕はあまりに無知で、無力でした。
人は、特に僕は一人では何も出来ない。そして「心」なくしては良いものは作りえない。志を一にするメンバーが集まったからこそ、ARCADIAは発進することができました。

これからもより良い作品作りをしていくため、日々精進を重ねていきます。
皆様、今後ともどうぞ、よろしくお願い申し上げます。

改めて、今公演に関わってくださった全ての皆様、本当に、本当にありがとうございました!



楽日

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ついにこの日を迎えました。

4月15日に顔合わせをしてから約一月半、過ぎてしまえばあっという間です。
既に7回の公演を終えましたが、終演後のお客様の笑顔と「楽しかった」の言葉は何度接しても有り難いものです。

残すところあと2回。

季節外れの寒さに負けず、最高のものをお見せ出来るよう、張り切って参ります。


※記事は、公演中のためWEB担当による更新が間に合わず、内容が前日のものとなっております。申し訳ございません!! お詫びに公演終了でようやく掲載解禁になった国王の正体をお披露目します!

陛下に乾杯!
実は矢内香が国王役の少年を演じてました!

ども、WEBサイト運営・パンフ作成担当の天島です。

本日は公演3日目。上演も折り返し地点を迎えています。
出演者・現場のスタッフは今日も忙しく劇場を駆け巡っていると思います。

初稽古から初日の一回目上演直前のゲネプロ(最後の全体リハーサル)まで、
ずっと演者の顔をカメラで追ってきましたが、実のところ本公演は一度も観ておりません。。。

舞台は生もの。ご来場の皆さんの息づかいを吸い取って、
おそらくゲネプロ・初日の段階からも、また一歩二歩進化した上演になっていることと思います。
どう変化しているか、私自身も楽しみです。

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片目のジョニー(ゲネプロ)

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貧の妙薬(ゲネプロ)

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紳士の皆さん、陛下に乾杯!(場当たり)

来場者の皆さんからは、暖かいお言葉も率直な批評も多数頂き、大変ありがたい限りです。
皆さんの率直な声が、出演者・スタッフの明日への血肉となりますので、
どうぞ忌憚のないご意見・ご感想をお寄せください。

もうすぐ4回目の上演も終了し、残りは5公演。チケットはまだまだありますので、この機会をお見逃しなく!

2010年5月26日、昨日無事に我々の第一回公演の幕が開きました。
あいにくの天候にも関わらず、沢山のお客様にご来場、ご観劇頂くことが出来まして、本当に嬉しい初日となりました。ご来場いただいた皆様、本当に本当に、ありがとうございました!

客席から出てこられるお客様の笑顔が、僕にとっては何よりの喜び。出演者と話をされる方、アンケートの書き込みに夢中になっていらっしゃる方、いろいろな方がいらっしゃいます。
皆様の様子を見ているだけで本当に、本当に嬉しいです。

思いを一つにし、稽古を重ね、沢山の時間を共にしてきた仲間と作り上げてきたこの公演、やっと、やっとスタートを切ることができました。
これから千秋楽まで、キャスト・スタッフ全員が、より一丸となって突き進んでいきます!


ARCADIA 第一回公演

本日、初日を迎えます!

我々の思いがいっぱいに詰まった舞台、いよいよ皆様にお目にかけることが出来ます。

おかげ様で本日26日のチケットは売り切れとなりました。本当に嬉しいことです。


いよいよ、幕が開きます。
どうぞご期待くださいませ。

こんな、こんな集団ないですよね

 

本等にうれしいです

 

ミクシーの昨日今日の日記観てください

 

そしてコメント時間があれば書いてください

 

私にとっても目からうろこの今回の集団でした

 

うれしいです

 

明日から、ますます頑張りましょう

 

よろしく御願いいたします1496307051_50.jpg

3 Days to GO! 「理想郷」

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あと3日で初日となりました。
試行錯誤を続けながら、まったくの「無」から、作品が産声を上げようとしています。
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稽古期間を経ていく中で、何よりも嬉しかったのは「全員参加」という空気です。
役者さんたちを中心に、多くの人が自らの意思で雑用もし、意見を述べ、行動をしていました。
もちろん、様々な雑務は制作スタッフの手で行なわれなければならず、本来ならば、役者さんには、その本分のみに集中できるような環境を用意していかなければなりません。が、今回の公演は「第1回」ということもあり、その製作過程の多くが「手探り」でした。そんな状況の中で、誰もが不平も言わず、率先して協力してくれました。本当にありがたいことです。

僕は演出家としていろいろと意見を述べさせていただきました。
が、今ではこの公演に関わっている全ての人が気さくに僕の「演出」に意見をしてくれています。僕が見落としていたこと、気が回らなかったこと、不自然に感じること、もっと面白くできるかもしれないというアイデアなど・・・・本当にありがたかった。

そして、
「役者としてやりたいこと、試したいこと、伝えたい経験、教えてあげたい知識など、自由に行動できる場」としての今回の座組みは、ARCADIAという名の示すとおり、「理想郷」としてすでに機能し始めていることに感動すら覚えています。

本番までのわずかな時間を使って、最後の仕上げのために全力を尽くします。




MATT 伊達玄四郎さんです。
彼とは昨年末の舞台で一緒でした。

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あの時は、割と控えめな感じで物静かな印象でした。しかし今回の舞台では稽古を重ねていくうちに、どんどん発言も多くなり、冗談も増えてえいき、「こんなにしゃべるんだ!」とちょっとびっくりしました。
彼のもう一つの意外な一面は、料理。稽古場に手作りの差し入れを持ってきてくれます。それも「マッシュポテト」「ラザニア」など。とても美味しく、いつも皆で頂いてます。
英語はネイティブ・スピーカーでありながら、そして時代劇もやれる、和と洋の空気を併せ持っていて独特の存在感があります。
自分のビジョンもしっかり持っていて頼もしい、そして面白い俳優さんです。

井桁 零さん

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また間が空いてしまいましたが、気を取り直してキャストの紹介をさせていただきます(^^)
井桁 零さんです。

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彼女との出会いも僕のワークショップが最初でした。とても頑張り屋さんで、好奇心も旺盛です。
一番最初の印象としては、「明るいけど、ちょっと控えめな」感じがしたんですが、殺陣のレッスンでミットを持って彼女の蹴りを受けたところ、その強烈な威力にビックリしました。「剣道やってました」と言うものの、剣道に蹴りは無い。ミットを持っている僕が「痛いなぁ・・・」とおもうくらいでした。
その見た目と強烈な蹴りのギャップは面白かったです。
今回の舞台では、時代劇に初挑戦します。羽二重、かつら、和服での立ち居振舞い、セリフ回し・・・、ものにするのは大変ですが、やらなければ何も始まらない。
新しいことをやる時は、みんな「初~」です。
稽古、本番を通して、沢山のことを吸収して欲しいです。

本番まであとわずか

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私が先に声帯を痛めて声がでなくなって体調崩してしまって申しわけありませんでした

でも、ようやく元に戻りつつある今

すこしづつ、お稽古場で咳する声が

 

どうぞお気をつけあそばして

 

初日に向かって

お客様に何らかの心のお土産を持っていっていただいて

そして千穐楽には美味しいお酒を飲めるように

 

お互いの健康、ちょっとした不安、なんでも話し合って

今の素敵なチームワークで頑張りましょうね

あと7日

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本番へのカウントダウンが始まりました。

今までは遊牧民の如くあちこちの市民会館をお借りしていましたが、先日から固定のスタジオをお借りしています。

稽古をしつつその合間に小道具や衣装の作成加工を行い、スタジオは連日重苦しく緊張した空気に包まれ...などということはないです。

勿論公演が近付いているので意気込みは日に日に高まっていますが、役者とスタッフの間に流れる空気はむしろ居心地の良いものになっています。

こうやって生まれてくる一体感も、舞台の魅力の一つだと思います。

3本の作品もそれぞれ大詰め。ネタバレになってしまうので詳細は言えませんが、稽古風景をスケッチしてみました。色々想像を膨らませつつ、本番をお楽しみに。

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深澤 昇さん

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僕が2月にお世話になった公演というのは、劇団テアトロ<海>さんの「エキスポ」という公演でした。
そのテアトロ<海>さんから参加してくださったのは、深澤 昇さんです。

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深澤さんはとにかく芸達者!時代劇にも詳しく、羽二重や着付けなど、男性陣の相談役になってくださっています。
例えて言うなら、「眠れる獅子」みたいな方でしょうか。普段は物静かなのですが、芝居に入るとその芸が唸り声を上げて場を支配します。
常に「面白くするには、良い作品にするには、どうすればいいのか?」を探し、また試してくださり、その上予想のつかない芝居を見せてくださいます。稽古でも何度笑わされたことか!
今回の舞台では、3作品全てに登場してくださいます。どのキャラクターも見事です。

大仁田さんと同じく、2月の舞台でご縁を頂いた俳優さんには、あとお二方出演していただくことになったのですが、その内の一人が悠稀咲梨亜さん。

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実は2月の舞台の顔合せで初めて会った時から、今回の舞台の「あの役を・・・」と密かに思っていました。しかしながら、目の前の作品の稽古の最中でもあ り、僕も自分の役のことで忙しかった為、中々その話が出来ずに居ました。
稽古が進むに連れて、その思いは強まるばかり。
そして本番に入り、頃合を見て「時間のあるときに読んでみて」と台本を渡したところ、とても気に入ってくれました。
今回の女性キャスト6名の中でも、最初に出演が決まったのが悠稀さんです。
キャスティング作業は僕にとってはハラハラドキドキの連続でしたが、彼女のおかげで一つ目の安心が得られました。
いつも笑顔で、とても人懐っこい女優さんです。本番での彼女がとても楽しみです。
大仁田寛さんです。
劇団JAPLINを率いていらっしゃるベテランの俳優さんです。

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この真剣な表情・・・いや眠いのかも・・・?
大仁田さんとは今年2月の舞台でご一緒させていただき、それがご縁で声をかけさせて頂きました。
誰の周りにも「観ているだけで面白い!」人というのは一人くらいはいると思いますが、大仁田さんはまさにその人。とても人間味のある温かいキャラクターの方です。まず憎めない方です。
2月の舞台では、ず~っと酔っ払っている役でした。
先月のご自身の劇団での舞台では、時代劇をやられていました。
今回の公演ではまた違った役を演じられ、そのハマリ様ときたら・・・なんとも言えません。
稽古場でも笑いの渦を巻き起こしています(^^)


純さん

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笑顔の彼は純さん。

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彼とは一度同じ舞台に立ち、僕がワークショップを始めてからは、最初からずっと参加してくれてました。
とても明るく誰とでも気軽に話せる、気のいい男です。
勉強欲も旺盛です。

バスケが大好きで、毎週のようにプレイしています。
背が高く、体もよく動くので、殺陣のレッスンでも教える側としては楽しいです。

今回の公演で、僕が彼に期待していることはいくつかあります。本人には言ってませんが。
これから稽古場で、そして本番で、どんな仕事をしてくれるのかが楽しみです。

5月9日は貧の妙薬の集中稽古日。

この日は京急線新馬場駅そばの品川第一地域センターで稽古があり、
その稽古もそれぞれ手ごたえを感じつつ順調に終わった夕方早め、皆で飲みにいこうということに。

駅の東側に焼き鳥屋らしき店が2件。まずは最初の店の暖簾をくぐってみたが、
まだお店はやってない。
「7名も客がいるのよぉ~」とさりげなく徳永さんがアピールするものの(笑)
店の奥からはつれない返事。

気を取り直して入った2件目のお店が「覇句羽来(パクパク)」。


お店のテーブルや座敷は日用品や毛布が雑然と横たわっており、
どうみても営業してる雰囲気じゃないが、
「営業してますか?」とたずねると、
「あぁ、やってるよぉ~」とずいぶん飄々とした店主の声が。
しかしどう見ても営業してるように見えない。

店主「ここ、机動かして」 (おゎ、俺らが動かすの!?」
店主「ビールはそこにあるから注いで」 (自分たちでやるの!?)

不慣れな一見客の心を操るように、老獪店主は次々集団に命令をする。

MATT 「え~っと焼き鳥をまずは10本」と、焼き鳥屋らしいスタートを切ろうとしたが・・・

店主「それよりはホットプレート持ってくるからよ、そこでまとめて焼いちゃえばいいと思うんだよな。これおススメ」

勝手にメニューを決めるおじさん。。。

玉葱、豆腐、ソーセージ、卵をからめた適当な焼き物が出てきた。
しかしソーセージにはビニールがついたままホットプレートに並べられていた。
慌ててビニールを剥く一同。
どう見ても今ある材料で適当に作ったしろものだ(意外とうまかったのだけど)

「小皿が欲しいんですけど・・・」 「あぁ、ちょっと待ってな」
どう見ても埃をかぶってる小皿を用意してくれたおじさん。
「これで拭くといいんだよな」と布巾を渡して、案の定、客に拭かせるおじさん。


後からだんだん分かってきたのだが、基本的におじさんは面倒くさい料理はやらないらしい。
店に飾ってあるメニューはほとんどがダミー。
鶏肉の唐揚が1000円だったりして、面倒くさいものはふっかけて、
最初から客が頼まないように仕組んであった。。
そして面倒くさい一切のことは客にさせるらしい。

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おじさん、ビニールまだついてるよ! 

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ビール注ぎはセルフサービスで

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いざ、食うべし!

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怪しい創業歴史。肉食文化のない寛永時代(しかも存在しない92年)からの創業・・・

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面倒くさいメニューは急に値が上がる

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この後おじさんの右手はしっかり徳永さんの胸に 

 

普通なら怒り出して途中で買えるお客さんもいることだろう。

 

が、我々ARCADIAチームは、おじさんと話すうち、どこかこのキャラクターが憎めなくなりはじめた。
あまりにおかしなことばかりで、クレームを入れる気力が失せて思考が麻痺してきたというのがむしろ正しい説明なのかも知れないが(笑)

ずいぶんと話好きなこのおじさん(小山さん)、お店の名前の由来から、家族・子供の話、競馬の話、
いろんな話を聞かせてくれた。ずいぶん波乱万丈な人生を送ってきたようだ。
一代記としてこれほど興味深い話を持つ人はなかなかいない。
常識とルールに縛られた現代の世では滅多にお目にかかれる人ではないだろう。
素晴らしいのはその幾重の厳しい体験にも飄々と生きている生き様の力強さと、人間観察のするどさだ。


すっかり小山さんの話に魅入られた私たち。
記念写真を撮ったり、動画を撮らせていただいたりして大いに楽しんだ。

以下は小山さんが見栄を切る様子を動画にとらせていただいたもの。

 

お店の怪しさとおじさんの魅力には一同病みつきに(笑)

また来るよおじさん!

藤桃子です!


写真は深澤さんと徳永さんが差し入れのお団子取り合ってます。笑

本番まで後2週間と少し...

まだ時間あるな~とか思ってたのにアッという間です!

稽古とても順調に進んでますが、こうゆう時ってギリギリになって何かありますよね??

怖や怖や......

何もありませんように~~!!!

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大橋達哉さん

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大橋達哉さんです。
なぜこんな表情をしているのか、全く分かりません。確かに間違いなく真剣な稽古中の1ショットなのですが・・・どのシーンなのか全く思い当たらないです。

大橋さんは河原さんの仕事仲間で、僕は今回初めてご一緒させて頂きます。
稽古場ではとても明るく誰とでも気軽に、気さくに話をしてくれます。そしていつも人を笑わせることを忘れません。それは稽古が終っても、帰り道でも、居酒屋でも同じです。楽しいことと人を楽しませること、そしてお菓子が大好きな方です。

普段は声の仕事をメインにされている大橋さん。しかし声のみならず、その表情もとても豊かです。
すっかり更新の間隔が空いてしまいました。
気を取り直して再びキャスト紹介です。

戸田信太郎さんです。

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彼とは縁があるのかないのか、ちょっと不思議なつながりです。
過去に舞台で共演したことは何度かあるものの、未だに芝居で絡んだことが無いんです。
初めて一緒だった舞台では、絡む役のはずでした。しかし読み合わせを終えて稽古を楽しみにしていたら連絡があり、「配役変更」となりました。それ以来一緒の作品に出ていても全然絡みません。

戸田君は僕とは全くタイプが違い、器用だし軽やかです。踊りも殺陣も出来ます。稽古場でも芝居においても主張の仕方にさわやかさがあります。
今回は3作品の全てに登場します。とても楽しみです(^^)

お楽しみ

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3日は午後から夜までという長時間稽古の日でした。

長丁場だからと食べ物を色々持ち込んだ皆さん。

その中で一際光っていたのが、伊達さんのお持ちになったマッシュポテトでした。
ご本人のお手製というから驚き。しかも美味!!
リッツに乗せて皆でバクバク。ご馳走様でした。

これから稽古が進むほどこんな楽しみも増えてきそうです。

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精進一輝さん

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真剣な表情の横顔は、精進一輝さん。

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彼とは昨年末の舞台で一緒になり、それが縁で声をかけさせてもらいました。
その舞台では精進さんは、得意としているアクションを存分に活かして非常に迫力ある殺陣を作り出していました。彼のアクション、特に回転系の動きは素晴らしいです。バク転、バク宙、落っこち、その他色々・・・どれも僕には出来ないもので、もう尊敬の対象です。
しかしながら、今回の舞台では、殺陣は何もありません。本当にストレートプレイです。それでも彼は僕のオファーを受けて、台本を読み、そして「是非やりたい!」と言ってくれました。
演出の河原さんとの顔合わせの時には、精進さんは自分のやりたい役のイメージを自分で作り、洋服や帽子もそれに合わせて来てくれました。無言ながら役者としてのアピールをしっかりとしてくれてました。
僕はその気持ちがとても嬉しかった。主宰となり制作する側となって初めてわかる喜びの一つでした。

是非とも舞台の上で一つの星となって輝きを放って欲しいです。

山形啓将さん

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こちらの微妙な表情の俳優さんは、山形啓将さん。
彼とは今回の公演で初めてご一緒させて頂きます。
出会いは、知り合いの公演に出演されていた山形さんを観たのがきっかけでした。その公演では「夢を追いながらもうだつの上がらない男」を演じられており、その声と存在感がとても印象に残りました。
連絡を取らせて頂き、お会いして話してみると、役の印象とはまた違った非常に面白みのある役者さんであると感じました。そして思っていたよりも若かったことに驚きました(笑)。
これから稽古を重ねるに連れて彼の演技はどうなっていくのだろうと、とても楽しみにしています。

先日のパンフレット用写真の撮影では、「いじられキャラ」となっていましたが、皆とコミュニケーションを深めていく中で、どうなるのかも楽しみの一つです。

それにしても興味深い表情だ・・・(笑)

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